Software: Apache/2.2.16 (Debian). PHP/5.3.3-7+squeeze19 uname -a: Linux mail.tri-specialutilitydistrict.com 2.6.32-5-amd64 #1 SMP Tue May 13 16:34:35 UTC uid=33(www-data) gid=33(www-data) groups=33(www-data) Safe-mode: OFF (not secure) /usr/share/mailman/ja/ drwxr-xr-x |
Viewing file: Select action/file-type: 管理申請は次の2つの方法で表示されます. 要約ページと詳細ページです. 要約ページには, 保留に なっている入会と退会処理に加えて, 送信者のメールアドレスで グループ分けされた保留投稿が表示されます. 詳細ページでは, それぞれ の保留メールの詳細つまり, メールのヘッダの全部と本文の抜書き が表示されます. どちらのページにも次の処理メニューがあります:
保留投稿については, サイト管理者のためにメールのコピーを 保存しようと思ったら, 保存をチェックしてください. これは, リストを悪用しようとするメールを破棄したいが, 後の 調査のために記録を残す必要がある場合に有効です. 転送をチェックして, 転送先メールアドレスを記入すると, メーリングリストの関係者以外の人に転送することができます. 保留メールをリストに送る前に編集するには, メールを自分 (リスト管理者)に転送し, 元のメールを破棄するとよいでしょう. 自分宛に届いたメールを編集して, (必要なら) Approved:ヘッダとリストのパスワードを付けて, リスト宛に 再送します. このとき, 本文に手を加えたことを再送メールに記して おくことはネチケットにかなっているでしょう. 送信者が制限付きのリスト会員だった場合, その会員の制限フラグをリセットすることもできます. この機能は, 新入会員はすべて制限付きで登録しているメーリングリストで, 以後の投稿は承認せずに投稿できるようにするときに使います. 送信者が非会員なら, そのアドレスを 送信者フィルタ に追加することができます. 送信者フィルタについて は 送信者フィルタ・プライバシーページ に書いてありますが, auto-accept (承認) または, auto-hold (保留), auto-reject (拒否), auto-discard (破棄) のどれかに設定します. 送信者が 既に送信者フィルタに登録されていれば, このオプションは 表示されません. 設定を終了したら, このページの最初または最後にある, 全部送信をクリックしてください. このボタンで, あなたが決定した全ての管理申請について, 選択した 動作が送信されます. |
:: Command execute :: | |
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